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December 2004

December 31, 2004

あっというまに

年の瀬です!大晦日だー!
そして、こないだ10000カウントを突破してびっくりしていたら、
11000カウント目前になっております。
きっと元旦に突破しているかな。
そしてその頃は強制送還、あ、ちがった帰省して
親父の晩酌につきあっていることでしょう。

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ジム納め!

昨夜、バイク繋がりな人々との忘年会から帰宅したあと、
早朝まで24三昧してたくせに、
ちゃーんと昼過ぎにはぱちりと目を覚ましたりして。
お!昨日の雪もやんで、今日はいいお天気♪
洗濯物をやっつけてサクサクと支度をし、ジムへ向かう。

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December 30, 2004

個性的?

よく、「俺、変わってるからさぁ」とか、
「あたしって個性的って言われるのー」などと
おっしゃる方々がいらっしゃいますが。
あれって、一気にアルコールが不味くなるからやめて頂けないでしょうか?

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December 29, 2004

仕事納め&JAZZレッスン納め!

微妙に空いている電車で出勤。
あ、もう今日から年末年始の休暇に入っている会社もあるんだ。
いいなー。
昨夜、会社のデザイナーみんなプラス半年ほど前に辞めたデザイナー、
半社員のような取引先のTさん、そして彼の部下Eさんとの7人で、
忘年会と称して有楽町にて飲んだくれた為、やたらめったら眠い。
睡眠時間としてはいつもとおなじくらいなのに、昨夜喋り疲れたせいか?

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December 27, 2004

Have yourself a merry little Christmas

土曜日なのに!クリスマスなのに!ウチの会社、出勤なんですよー。(泣)
まぁ、電車がガラガラで、出勤時に初めて座れたってのが唯一の救い?
まったりと仕事を片付けつつ、合間にネットでユニセフにアクセス。
三十路オンナにサンタさんは来なかったので、あたくしがサンタさんになることにした。

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December 25, 2004

そういえばイブ

休日明けの出勤ってのは、いつでもかったるいもんです。
あ、週末明けもか。
まぁ出勤しちゃって仕事し出すと、全然そんなことなくなるんだけど、ね。
ということで、こんな時にはいつものように、
着るもんで気合入れて自分の尻をたたくワケですよ。
今日はすんごい寒いって、めざましTVのはなちゃん言ってたし、
ファー着て行っちゃおうかしら~♪

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December 24, 2004

体力勝負的休日

ピンポーン!
宅急便のチャイムで起こされた祝日の朝。
おぉ!届きましたよ届きましたよ。
代金引換えの支払いを済ませ、ダンボールをバキバキと開封してゆく。

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Single-minded

仕事帰り、今の会社へ転職するきっかけをつくってくれたN氏と、
N氏の仕事絡みの知り合いK氏との3人で飲む。
どこ行っこかー?と浅草橋の駅前をふらふら歩いていると、
年の瀬の祝日前ということで、忘年会風のサラリーマンの集団など多く。
この辺りって、資材メーカーとかも多いからねぇ。

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December 22, 2004

前に進むということ。

ひさびさに、今日は「仕事したなー」って感じ。
山のようなサンプルを、自分でフィッティング(試着)した後、
ボディ(人体の形してて布張りになってるやつ)に着せて改めて検討し、
その上でどんどん修正の指示を出してゆく。
直接身につけるものだけに、
固いボディに着せただけでは、柔らかい“肉”じゃないから分からないのよね。

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December 21, 2004

オヤジとおじさまの境界線

会社帰りにジムへ。
週末行けなかった分、せめてもの筋トレとランニングなどなど。
平日のジムって仕事帰りのサラリーマンやらで結構混んでて、
筋トレの際マシン待ちしたりもする。
そして、その時に気付いたことが。

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December 20, 2004

祝!10000カウント!

予告どおり?
なんと10000カウント突破いたしました♪
うわー、マジですか?なんでみんな来てくれるの?
(結構マジで素朴に疑問)

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アンジェリーナ・ジョリーへの道 ~やっぱり晴れ女編~

日曜日。目が覚めて窓の外の様子をみると、本日もいいお天気♪
やっぱねー、あたくし晴れ女ですから!
サクサクと支度をしてバイクで砧へ向かう。

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猫の企み

週末の習慣、ジムへ行こうと思い起き出してシャワーを浴びたものの、
あー、まだ体にアルコール残ってるな。
COMBATの時間ギリギリまで自分の中で葛藤。
ジム行ってCOMBATやってガンガンに走りたーい!
でもそんなことしたら、絶対気持ち悪くなるよな、これじゃ。

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金曜深夜の密会

ウチでのんびりくつろいでいたスッピンに、
ごく軽くメイクして真夜中ひっそりと自転車を走らせ、駅へ向かう。
終電でやってきた、金曜深夜の密会。

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December 17, 2004

いやん

マジですか?
だって、もう1万カウントになりそうなんですけど・・・

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香りと記憶

色々と思うところのある仕事帰り。
いま、ちょっとしたジレンマみたいなものにハマっている。
中身のたっぷり詰まったケチャップをホットドッグのうえに搾り出したいのだが、
容器のくちが乾いて固まりかけているせいか、
ケチャップを必要としないホットドッグなのか、
どうにもケチャップを搾り出せない。

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December 15, 2004

ゴハンの仲

月曜の仕事帰り、東京駅のドトールにて
愛読書である日経ウーマン(もういっこはTARZANねー)を読みながら
小一時間ほど過ごす。
その後ひさしぶりに、短大からの女友達Mと
そのMの友達で私が昔付き合っていたTと合流。

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December 13, 2004

おそれていたものが・・・

ツーリング疲れのせいか、
いつになく少量のアルコールで眠くなってしまった前夜。
でも、日曜ですもの!ちゃんと起きて、カッツリとジム行くわよー♪

だってさ、昨日温泉の休憩所で体脂肪率を測ったら、20.4%だったのよ。
悔しいじゃない!
体脂肪率だなんて、体温の上下とかの要因で一日のうちでも変化するものの、
あとちょっとで10%代よ?!
夏の健康診断では瞬間風速的に19.9%と、
10%代を目指していたあたくしの勝負強さを証明した(?)ものの、
やっぱりコンスタントに維持したいじゃない?
ということで、いつもどおりにジムへ行き、いつもどおりのメニューをこなす。
あー、気持ちいい♪
バイク乗ってるのって、それなりに体力使うけど
あんまりカロリー消費してない感あるもんね。
それじゃ満足できません、あたくし。
てゆーか、今日は天気悪いし寒いしで、ツーリング昨日で良かったと実感。
あたくしの晴れオンナっぷりをまたもや発揮しちゃったのか?

ジムからもどり、洗濯やら掃除やらの家事に身をやつしていると、
ケータイじゃなくて家の電話が鳴る。
ウチ電にかかってくるのって、ほとんど不動産屋とか英会話教室とか、
そんなもんばっかりだからウチに居ても留守電のまま出ないのだが、
今回はなんか予感がして、出てみると予感的中!ウチの親父。
おお、生きてたかー。
その言葉、ご報告してないけどバイク乗るようになったあたくしには、
妙にリアルな感覚があったりして。(笑)
峠越えてるときとか、このガードレールの向こうは崖だ!と思うと
たまにひやりとするからねぇ。
昨日、海岸沿いの道で花を手向けていた人々を見かけたことだし。

で、案の定、おそれていた年末年始の帰省に関しての問い合わせ。
いつ帰ってくるんだ?
え、えーっと、が、元旦に帰ろうかなぁと。
できるだけさりげなく答えたつもりが、結果は同じ。
元旦?そんなの聞いたことないなー、と親父。
ウチの親父の、“聞いたことない”は
イコール納得いかんという意味なのですよ。(苦笑)
えーっと、31日はちょっと用事があって、だから元旦に帰ります。
やっとのことで宣言したあとで、他の話題に振ってみたりして。
なんとなくね、今回は自分のペースで年越しをしたいのだよ。
行き着けバーのカウントダウンに今年こそは参加するか、
はたまた先生のJAZZライブでカウントダウンするか、
あるいはクラブで踊りまくりながらにするか、などなど。
どうするかは決めていないけど、
いずれにしても例年通りに自分の生活ペースと同じように過ごしたい。
大人しく、ひとりウチで格闘技をTVで観つつであっても。
あたくしの、心の赴くままに。

こんな、気ままに生きているあたくしでも、
なぜか年越しはきちんとしたいと思う。
ちゃんと大掃除はしたいし、様々な想いを新たにする。
折り目ってやつですかね。

去年は、いよいよ30代に突入するぞー、と思っていた。
でも多分、まだ20代の余韻を引きずっていたんだろうな。
今年は。
31になる。
本格的に30代の、あたくしが思うところの“脂ののってる時期”に突入する。
だからこそ、一応帰省はするものの自分のしたいように過ごしたい。
自分の居た痕跡が感じられない実家で、
親の許容範囲内ギリギリな娘を演じるよりは、
いまの自分がそのままに居られる場所で、
親がどう思うかだなんて気にせずに
(この選択肢じゃ、どうするにしても多分寝込むだろうけど)
自分が選択したかたちで。

ささやかだけれど、私にとってはすごく贅沢に思える。
何にもとらわれず、自分自身で選び取った時間。

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アンジェリーナ・ジョリーへの道 ~湯けむり・富士山・にゃんこ編~

土曜の早朝。
まだ暗いなか、ケータイのアラームでのそりと起き上がる。
本日はツーリングでございます!走りおさめだーっ!
風邪かも?の予感的中だった前日、
薬を飲みビタミンを摂りマスクをしていたおかげで、すこしは良くなった模様。
でもなぁ、やっぱダルいし少し熱っぽい。走れるかなぁ。
不安になりつつも、これは気合でいくしかないでしょと支度をする。

外に出てみて、冬の5時半だなんてまだ星が出てるんだ、とびびる。
夜遊びして帰ってくるときなんて、酔っ払ってるから気にしてないもんなー。
バイク部部長O氏と、
こないだのバイクショップのパーティでO氏がナンパした、
あ、ちがった、バイク繋がりなMねーさんに紹介してもらったYさんと、
ウチの近くのバイクショップ前で合流。
一服しながらO氏に本日のコースを説明してもらい、いざ出発!
環八から246に入り、沼津方面を目指す。
しかし、マジで寒い!
防寒対策のためにかなり厚着をしてきたつもりでも、
走り始めると風でどんどん体温がうばわれてゆく。
あまりの寒さに、予定よりも早い時点でコンビニ休憩。
缶コーヒーを飲みつつ、腰とお腹にホカロンを貼り、
念のためにと持ってきたレインウェアのパンツを皮パンツの上に重ね穿き。
徐々にあかるくなってきた空のなか、再びバイクでひた走る。

しばらく走り、本来であればここで初めての休憩をとるはずだったコンビニで、
ふたたび一服。
んでもって、その駐車場にはやたら人なつっこい猫が!
まだ子猫かな。たぶん1歳くらい。
なでると、すりよってきてかなり慣れてる様子。
コンビニで買った肉まんを一緒に食べながら、ほんわかとするひととき。
てゆーかこのコ、リラックスしすぎ。(笑)
初対面なのに、おなかまで見せちゃって。
すこし暖まった体で、246で市街地を走っていると富士山が!
すげえ綺麗。フジヤマの国ですもの。
その後、414から県道17に入り駿河湾を右手に眺めながら走ってゆく。
1211dive-thumbこのあたりでどんどん気温があがり、厚着したぶん暑いくらいになってくる。
大瀬崎で休憩しようと海辺に降り立つと、ダイビングをする人々が浜辺に沢山いる。
海水の透明度もいいし、綺麗だからダイビングショップが多いみたい。
神社までのんびり散歩してみると、またもや猫に遭遇。


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しかも7~8匹のコミュニティが出来上がっていて、
母猫であろう大人の猫は警戒して触らせてくれないが、
たぶん半年くらいの子猫は好奇心もあって近づいても逃げない。
なでると、気持ちよさそうに、もっとこっちなでてとリクエストまでしてくる。


あぁぁもう、かわいすぎて連れて帰りたくなるじゃないか!
そこをぐっと我慢してエリミ姫のもとにもどり、
戸田から県道18で修善寺を通り、橋を超え県道12で冷川峠へ。
西伊豆側の海岸線の、カーブ連続な道に入ったあたりから、
先頭のO氏と二番手のYさん、そして私の間があきがちになってくる。
それまで市街地を走っていたときは、それなりに信号で追いついたりしていたのだが、
気をつかってゆっくりめに走ってくれていても、
やっぱりまだまだバイク歴3ヶ月の私では、ついていけない。
前回初めての集団ツーリングで下田まで行ったときは、
後ろにいるベテランな方々がいるし!と思って、
海岸線もそれなりのスピードで無理やり曲がり、
体重移動もなにもあったものではなかった。
アメリカンタイプだし、もうひたすら腕でハンドルきって曲がってやれ、みたいな。

でも今回は、講習会でおじちゃん指導員に仕込んでもらった成果を
実践してみたいと、から思った。
力技で無理やりに曲がって着いていくんじゃなくて、
ちゃんと自分の意思で曲がるためのマシン操作をしたいと。
途中の峠や、道が分かれるポイントで、
二人には待って頂いてしまったのには申し訳ないと思ったけれど、
いつまでも、着いていく為にと無理やり曲がっていたのでは成長しない。
怖くなったらバイクを倒せ、というおじちゃん指導員の言葉を思い出しながら、
腰と膝を意識的に使って曲がっていく。
そうだ!バイク版ケンタウロスなんだー!と発見。
(注:神話の、腰から下が馬なアレです。)
私はまだ、ゆっくりめのスピードでしか曲がることが出来ない。
でも、ゆっくりで出来ないことは、早く出来ない。
それはバイク以外でも同じことで。
JAZZのレッスンで、発音が難しくて舌がレロレロになってしまうフレーズも、
曲の本来のリズムよりゆっくりと何度も練習して、
徐々に早くしてみると出来るようになる。
体に“馴染む”という感覚。

伊豆半島を横切るように走っている途中で、
二人から離れてしまい後続車も対向車もなくて、
みどりと青空のなかをひとり走っているとき。
ふと、わたしとエリミ姫しか存在していないような錯覚におちいった。
聞こえるのは、風の音とエンジンの音だけ。
紅葉した落ち葉が舞い、雲ひとつない空はどこまでもあかるい。
このときを、このままゆったりと堪能していたいとさえ思った。
1211sea_1-thumb
でもそんなに二人をお待たせするワケにもいかないので、
ひとときの離脱から現実に戻り、必死で追いつく。
135に入り、今度は東伊豆側の海岸線を走り、赤沢温泉へ。
ここって、DHCが経営してるそうで、
シャンプーやら化粧品はもちろんタオルも無料で使えて、
手ぶらで来てもタイジョブな日帰り温泉。スバラシイ。
はらぺこなあたくしたちは、とりあえずゴハンを食べる。
太刀魚定食、脂のってて旨かった~♪
その後、温泉へ。
ジェット風呂やサウナや露天風呂、DHCならではのオリーブなんとか風呂やら、
いろいろあって面白い。
Yさんと並んで、打たせ湯で凝りかたまった肩をほぐしたり。
こないだ下田ツーリングでも思ったのだけど、
一緒にお風呂入るとなんですぐ仲良くなれるんだろう?
いや多分、根本的にダメな相手とはムリなんだろうけどさ。
お互いのスッピンも裸も見ちゃうってのが、要因なんだろうか?
走ってるときは当然そんなに話さなかったYさんとも自然に仲良くなって、
お風呂上りのパウダールームでは恋愛トークまでしちゃったし。

休憩所でO氏と合流して、畳のうえでまったりと。
ほぼ同い年なだけに、初めて3人でのツーリングなのに違和感なし。
もしかして、バイク部増殖中?
ゆるゆると過ごしていると、日が暮れてきて赤沢温泉をあとにする。

帰り道は135からビーチライン、真鶴道路で北上して、
高速で都内に戻ることに。
走り出してすぐに、ふたりは視界の彼方に消えてゆくが、
私は自分なりに頑張って90キロ前後で走っていく。
出せるときは130くらいまで出したけど、なんせ風が強いし冷たいのよ。(泣)
でも今回は、今まで感じていた、バイクが“手におえない”感じはなかった。
ちょっとは、講習会で成長したのかなぁ。

海老名で、先に着いていた二人と合流。
一服していると、トイレに爆走してゆく猫が!
え?!なにあのコ?そんなにトイレ間に合わなかったのか?
うーん、謎。
お好み焼きやらモツ煮込みをつつきながら休憩。
風でかじかんだ手も暖まり、都内に向かう。

高速をおりて下道に入ると、ホントに“ただいま”って感じがする。
あぁもう知ってる道だよ、あと少しでウチに着くよ、っていう。
朝に待ち合わせたバイクショップ前で解散。おつかれさまでしたー。
距離にして、約350キロ。たぶん半日ちかくバイク乗ってたなぁ。
そうそうウチのエリミ姫、買った時は3300キロくらいだったのが、
今回のツーリング終わってみたら5300キロ超えたのよ。
2000キロ分、あたくしが走ったというワケで。
ウチに戻り、バイクにロックとシートをしてから見上げた空は、
出かけたときと同じような星空だった。
そういえば、風邪気味で熱っぽかったのも治ったみたい?
いやーホント、楽しかった♪また行きたいな。

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December 10, 2004

それぞれの、目標にむかって。

展示会まで約一ヶ月ほどになり、最近やっと本格的に動き始めた感じ。
続々とあがってきたサンプルをフィッティング(試着)してみて、
こまかくサイズ修正の依頼をしたり、
あるいは、あがってきてみたらイマイチ納得できなくて、
方向転換をすべく新たにレースを選び直したりと、
それなりに忙しくなってきて、やっと“仕事”してる気がしてきて楽しい。
またもや今までの慣れで、ついマス受けするものをと
手先でデザインしそうになってしまう気持ちをおさえる。

初めての今回ばかりは、私自身が基準。
その他大勢の人々に売れることよりも、
私が欲しいかどうか身につけたいと思うかどうか。
ひたすらそれを念頭においてレースを選び色を決め、プリント柄を考える。
ランジェリー好きの自分を、
デザイナーとしての自分が客観的に見ている感じ。
合間に、取引先のバイヤーの方々に送付する展示会DMを作成して、
みんなで内職のごとく封筒に詰め、宛名をプリントアウトしたシールを貼る。
次回の展示会は、来年の夏に販売する商品たち。
師走のからっ風が身にしみる時期だというのに、夏の準備に勤しむ。

今日は、仕事帰りに高田馬場のカフェへ。
独立してアロマテラピーのサロンをひらいた妹分Mちゃんが、
イベント的にカフェの片隅にブースを出させていただくことになり、
サイト用の写真を撮るとのことでそのモデル兼サクラついでに、遊びにゆく。
カフェに着き、Mちゃんのブースの隣テーブルに座って、
スープを飲みながらMちゃんとおしゃべり。
てゆーか、ここのスープ、ぬるい・・・
冷え切った体をあたためたくて注文したのに、
猫舌のあたくしでも一気飲みできそうなくらい。
Mちゃんの、仕事用サイトがカタチになってきたので、
それに関する私の感想や提案などなどを思いつくままに話す。
乾燥のせいか最近あたくし爪がボロボロなので、
Mちゃんにお願いしてあったネイルオイルの受け渡しも忘れずに♪
1209-thumb
アーモンドにラベンダー、サイプレス(グリーン系の香り)、
そしてサンダルウッドの、4種類のアロマオイルをブレンドしたもの。
甘皮のとこに塗ってマッサージしてねー、とMちゃんに説明してもらう。

のんびりと話していると、写真を撮ってくれる方が近くまで着いたと連絡が。
ちょうどその時、カフェの店員のコが仕事あがりで、
Mちゃんのブースにやってきてくれた。
好みの香りでオリジナルの香水をつくるのと、ハンドマッサージをしたいんですけど・・・
と、かわいらしい彼女はブースの椅子に座り、
早速Mちゃんと一緒にアロマオイルを使った香水つくりにとりかかる。
彼女の承諾を得てその様子を撮影している横で、
あたくしは新聞を読みふける。
おー、最低資本金制がなくなるのねー。
一面の記事を読み、中の関連記事も読み終わったところで、
撮影の様子をうかがうとハンドマッサージの模様も撮りおわったらしい。
仕込みモデルじゃなくて、ホントのお客さんで撮影できてよかった!
んじゃ私は帰ってもダイジョブかな。
Mちゃんに手を振り、カフェをあとにする。

実はどうも、昼頃からカラダがおかしい。
昨日一昨日、風邪をひいた部長がものすごくひどい咳をしまくっていて、
あれじゃ風邪のウイルスばら撒きまくりだよ、と思っていたのだが。
もしや、ソレのせいか?!
寒気がして関節が微妙に痛い感じ。
ったくもー、風邪なんてひいてる場合じゃないんだから、
とっとと帰って、あったかくして寝ようっと。
だって、今週末はお楽しみがあるんですものー♪

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December 09, 2004

20年の月日を越えて(さりげなく長編)

火曜日の仕事帰り、2週間ぶりのJAZZ VOCALレッスン♪
前回のレッスンを録ったMDを聴きながら、
昨夜みっちり復習したし、譜面も間違っていたコードを書き直したし!

レッスンが始まり、みんなで発声練習。
お、あたくし今日はなんだか調子がいいみたい。
いつも通り、教室にやってきた順番にそれぞれレッスンしてゆく。
最後に、あたくしの番。
前回注意された、
Verse(本編が始まる前の、語っているように歌っている部分)の発音を
特に気にかけながらI remember youをひととおり流す。
んでまた、ちょびっと発音を直されつつ。
あのね、この“ング”は飲み込まないで舌の奥を開閉させるのよ、と先生。
(ちなみに、“Long”の後半の“ング”部分)
ほーら見てごらんと先生が目の前で口を開けて、
ングングと発音してみてくれる。うわー、喉まで見えるー!
てゆーかすごい!こんなに動くものなの?!
見よう見真似で、あたくしもングングやってみる。
う、うまくいかない・・・(泣)
じゃあねぇ、口開けて舌を下あごにつけたまま動かないように指で押さえて、
同じようにやってごらんと言われて、
各々のレッスンが終わり座っていたみんなも一緒に、
ングングング・・・・・・(←かなり奇異な光景?)
そうっ!それ!先生のOKが出て、また曲に戻る。
ウチの先生、こうやって体張って発音とか発声とかをみっちり教えてくれるので、
すごーくためになるのよ。
んで、トークもめちゃめちゃ面白いから、
多少疲れてるときでも、レッスンに来るとこちらも元気満タンになってしまう。
何度か歌ってみていると先生に、
譜面で2拍3連になってるからって、
それにとらわれないで大切な言葉をたっぷりに歌いなさい、
どうせその後に余裕があるから、そこを短くすればいいのよ、と言われる。
大切なことば。
Iとか、youとか、Loveとか、Lifeなどなど。
曲の意味合いによってその他に沢山あるし、
逆に、ある言葉を大切に歌うことによって、
曲の意味合いが変わってくることもある。
何を大切にしたいのか、何を伝えたいのか、ということ。
うん、いい感じだよ、んじゃまた次回ね、と言われてレッスン終了。

んじゃあ、次回は再来週だね、お疲れさまー!とみんなと別れ、
ひとり埼京線に乗ると、なんだかさっき見たピンクのコートが。
あれれれ?先生!どこ行かれるんですか?いつもは池袋線で帰られるのに。
今日はねぇ、吉祥寺に飲みに行くのよー、
音楽生活50周年の方がいらして、その内輪でのお祝いと忘年会でね。
しっかりとメイクを直した先生が、
でもみんな6時から飲んでるって言うから、
行ったら追いつかなきゃ、と笑っておっしゃる。
そういえば、その中にバイク乗ってる人がいるのよ!
ツーリング仲間の中に、女の子がひとりしかいなくてかわいそうって言ってたわよ、
一緒に行ってみたら?
いきなりバイクネタを振られて、あたくしは一気に盛り上がる。
ええええっ?!マジですか?ぜひ行きたいです!
どうしようかしらねー、んじゃ、今日これから一緒に来る?と、先生。
さすがのあたくしも、その音楽生活50周年の大御所の方のお名前を聞いて、
そんな方の内輪でのお祝いに飛び入りしていいものかと一瞬ためらってしまう。
だってさー、11PMだよ?シャバダバシャバダバー♪、だよ?
レッスンを受け初めて3年のあたくしなんて、
JAZZに片足突っ込んだくらいの若葉マークだ、ヒヨコだ、いや玉子くらいか?
畏れ多いわー、と思ったものの、怖いもんなしですからね、この三十路オンナ。
ホントにご一緒していいんですか?行きます!とお返事。
先生は、みんなオヤジばっかりだから若いコ来たら喜ぶわよー、とおっしゃって、
ふたりで中央線に乗り換えながらレッスンの話や、たわいのない話などなど。
てゆーか、“若いコ”ではないんですけどね三十路ですから。
でも吉祥寺に着いて、すっかり出来上がっている方々と合流して分かった。
あ、ここに居たらあたくしも“若いコ”だわ。(笑)
みなさま、50代60代のJAZZミュージシャンの方々ですから!

先生が、このコあたしの生徒なのよバイク乗ってるのよと紹介してくれて、
酒宴に加わらせていただき、焼酎とおでんに焼き鳥で話もはずむ。
仕事なにしてるの?JAZZなんで好きなの?と、質問攻めにあっていると、
先生が、今やってる曲がなにか言ってみなさい?と言う。
I remember youですけど・・・
おおお!なぜか、どよめくおじ様たち。酔いのせいか?
んでその前は何だったっけ?と、たたみかける先生。
えーっと、えーっと、何でしたっけ?(笑)
いやマジで、新しい曲に取り組み始めると前の曲が何だったかって忘れるのよ。
その曲にハマっていればハマっているほど。
先生が、ほら、It had to be youだったでしょ?と言うと、
またもや、どよめくおじ様たち。
このコねぇ、いつも持ってくる曲が渋いのよ!先生が笑う。
そ、そんなこと言われると、
次に持っていこうかと画策してる曲をためらうじゃないですかー!
それはともかく、ホントみなさんよく飲むことといったら。
先生とあたくしを含めて6人だったのだけど、
その店を出るまでに焼酎4本は空けてたからなー。
大御所な方以外も、すごく活躍なさってるミュージシャンの方々ばかりだったのだけど、
飲んでるときは普通のおじさんたち。オヤジギャグも言うし。(笑)
先生はしきりに、飲んでるときはこんなだけど、
演奏してる時はすごいんだから!見せたいわー、と苦笑い。

大御所の方は、銀髪をオールバックに撫でつけて
ピンクのワイシャツにドビー柄の紺のネッカチーフ、モカ色のジャケット。
SAX奏者で、すんごい渋い低音の声で話される方。
うわー、これぞ“ダンディ”って言葉がぴったり!
70歳前とは思えないくらい。
まわりのおじ様たちが、ホントこの方は若い頃モテたんだよー、と口々に言う。
うん、わかるなぁ。
だって、今だってすごく渋くてかっこよくて、
その辺にいる同い年くらいのへらへらした男についてくよりも、
あたくしなら、この方とご一緒したいと思うもの。
沢山の浮名を流しただろうけど、きっと別れても憎まれずに
いい思い出として相手の女性の心の中に仕舞われている感じが・・・と言うと、
うーん、なんでこのコは若いのにそこまで!と酔っ払ったおじ様たちは盛り上がる。
やんちゃな昔話をいくつか聞いた後で、
でもね、と大御所の方が一呼吸おいて話された、とある女性との恋愛が心に残った。
今でも忘れられないのが、成田空港で泣きながら別れたことなんだよ。
それ誰ですか?!まわりのおじ様たちが、びっくりして尋ねる。
大御所の方はどことなく少し寂しそうに笑いながら、
その女性の名前を口にすると、
あー!あの人ですか?!と、みなさん初耳だった模様。

20年くらい前かな。
愛してたけど、お互い不倫だったしね、
彼女がデトロイトに旅立つ成田空港で、泣きながら別れたよ。
ひとまわりも年下だったけど、彼女とは魂の交流みたいなものがあった。
絵描きだったからさ、彼女。
ドライブしてて、美しい景色とかあると、
車停めて彼女がそれをデッサンしているあいだの10分か15分、
僕は待ってるのよ。で、終わるとまた車を走らせたりね。
あとは僕がライブでどっか遠くに行くとき、
連れてってリゾートホテルとかに彼女を置いて演奏しに行って、
ライブが終わって彼女のもとに戻ったり。
いい時間を共有したな、彼女とは。
空港で別れたあとに、手紙を出したんだよね。
永遠に愛してる、もしまた帰国することがあったら再会しましょう、って。

先ほどまでの、ホントにJAZZミュージシャンなのか?!といわんばかりの、
底抜けに明るく盛り上がっていたおじ様たちも、
しんみりして聞いている。
それで、その方とは再会されたんですか?とあたくしが尋ねると、
いや、してないんだよ。大御所の方は紫煙をくゆらせながら、ぽつりとつぶやいた。
これだ。これなんだよ。
これがホントに、I remember youなんだ。
20年くらいも前に別れた、ひとりの女性のことを今もいとおしく想っている。
その女性のことを話しているときに、
ほんの少しだけ切なそうな表情をなさることで、想いが伝わってきて。

美しい、と思った。
どんどん月日が流れてゆく中で、
風化されずに心の奥底にいつでも抱えていたもの。
大切にしていたもの。

お店を出て、大御所の方は帰られるとのことで、
初対面でしたけど、また機会があったらご一緒しましょう、
と握手をして手を振っていただき。
つめたい夜空の中、コートを羽織った背中を見送る。
本当の大人って、こういうものなんだ。
まだまだ小娘なあたくしは、その背中が背負っている
見えない色んなものに圧倒される思いだった。

その後、他の方も合流して蕎麦屋でまたもや焼酎を飲みながらJAZZ話など。
片隅で先生と、こっそりと女同士トークもしてみたり。
終電間際になり、じゃあ失礼しまーす!と
朝まで飲むのであろうおじ様たちと先生に別れを告げて、
ひとり駅に向かう。
宝石のように輝く、貴重な時間は、こうやっていつもハプニングみたいに訪れる。
I remember you
わたしが、あれだけの月日を越えてまで
そう想えるのは、いつの日か。

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December 07, 2004

妄想系ジムライフ

週末ジムに行けなかった(行かなかった?)分を取り戻すべく、
月曜のかったるいカラダで会社帰りにジムへ。
今日はCOMBATがかなり遅い時間に始まるので、それは諦め、
ひたすらマシンでの筋トレとランニングをこなす。

最近、まわりでジムに通い始めた女の子が多い。
会社のコやら、バイク繋がりのMねーさんやら。
彼女たちはジム慣れしてないこともあって、
まったりとバイクをこいだりしてる程度だった。
そんなんじゃ、カラダは変わらないよ!
必要なのは筋トレと有酸素運動の組み合わせだよ!
カラダを動かすって、気持ちいいよ!
と、愛読書はTARZANなあたくしが説得(?)した成果か、
ジムの個別レッスンでマシンの指導を受け始めたり、
COMBATやPUMP(音楽に合わせてのダンベルワーク)などの
スタジオプログラムに参加し始めたようだ。
最初は、キツイよーとばかり言っていたのが、
わずかながら結果(カラダのラインに変化があらわれた)を得て、
モチベーションが高まったり、スタジオプログラムの楽しさを感じてきたらしい。
よかったよかった!
まるで布教してるかのように嬉しいあたくし。
でもまだ、彼女たちはランニングやステップマシンには興味がもてないらしい。
だってー、ひたすら走っててもつまんないしー、とのこと。
いやいや、これがまた楽しいんですってば。
トランス聴きつつ走ってると脳みそとろけるしさ。
走ってる時に、体脂肪がじゅっと燃えるのをイメージするのよー!
と、あたくしが言うと、そんなのイメージ出来なーい、と笑っている。
まぁね、あたくしも体脂肪が燃えるのなんて目で見たことない。
だがしかし!あたくしのジムライフは妄想だらけなのだ。

ウォームアップのために、ランニングマシンでゆったり走ってるときは、
体が暖まって心拍数がすこしあがるのをイメージするし、
その後ストレッチしてるときは、筋肉や腱がすっとのびるイメージ。
マシンでの筋トレで、その時その時に使っている部位を意識するのはもちろん、
ランニングするときは心拍数が徐々にあがってゆき、
滴り落ちる汗とともに体脂肪も燃えているとイメージしてる。
もう、次のNIKE WOMANのCMはあたくしよ!くらいな勢いで。(笑)
クールダウンのためにステップマシンを使っているときは、
心拍数が下がってゆき熱を帯びた筋肉が落ち着いてゆくのをイメージしてる。
これぞ、妄想系ジムライフ♪

バイクを漕いだりステップマシンに乗りながら、
雑誌や本を読んでいる人々をたまに見かけるが、
あんなんで効果あるのか?と思ってしまう。
意識はカラダに向かってないじゃん。
ただひたすらに動かしてるだけで、
まるで自ら車輪の中をぐるぐる走るモルモットになっているみたいだ。
運動してるだけマシと言えばマシだけど。
でもあれじゃ、カラダを酷使したあとの“アタマ真っ白~!”状態は
ぜったい味わえないでしょ。
もったいないわー。すんごい気持ちいいのに。

妄想まみれのジムから出て、一服するとき。
これが至福のときなのよねぇ。禁煙なんてムリざます。
んでもって、妄想終了の合図。
心地よく疲れたカラダで帰路につきながら、次はいつ来ようかなぁと思ってしまうのだ。

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December 06, 2004

祝!9000カウント♪

そんなこんなで、予告どおりに9000カウント突破でございます。
きゃー!マジで?!(←珍しく盛り上がっております)

金曜の昼間に突破した模様なのだけど、
てゆーか金曜のアクセス数が至上最上だったので、えらくびっくり。
なんでですのん?(←京風でどうぞ)
だって、230以上ですよ?
こんな三十路オンナの徒然なる日々をアップしてるだけの、
ささやかなるブログなのですよ?
ありえへーん。(←またもや京風で・・・しつこいなー)

ネタが多岐に渡り偏ってるせいか、
検索でいらして頂く方々はバイクネタだったり海外ドラマネタだったり、
はたまた攻殻ネタだったり、ジムネタだったり。
ご期待を裏切っていないといいんですが。(笑)

そんなこんなで、三十路オンナは師走も相変わらず
好き勝手に仕事もプライベートも愉しみ尽くそうと思う所存でございます。
あ、クリスマス?そんなもんあったっけ?
恋愛ネタが不足な模様ですが、そんなことは気にせずに、
今年ラストパートな勢いで!

こんな三十路オンナの日常を楽しんで頂ければと。
今後とも、ご愛顧くださいませ♪

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December 05, 2004

晴れ女ですが何か?

昨夜、この調子じゃ明日も雨だなー、とK-1を観終わった後に
更に24のDVDを観ていたあたくし。
2度目の砧のバイク講習会参加で、今回はバイク部部長O氏も一緒。
日曜の朝、O氏の電話で起こして頂く。
あのさ、晴れてるんだよね(笑)と、O氏。
ええっ?!マジですか?雨天中止だから昨夜で半ば諦めていたのに。
晴れ女だと自覚してますが、まさかこんなに晴れるとは。

そんなこんなで、バタバタと支度して砧へバイクを走らせる。
間に合わないかもー!
側道走って、すり抜けして、
やっと世田谷通りに入ったところで偶然O氏と合流。
O氏は講習会へ行くのが初めてなので、
こないだで道を覚えたあたくしが珍しく先に走る。
ギリギリで間に合い、バイクを停めて手続きを済ませる。
あれ?一緒に予約入れたMねーさん、来てないなー。
とりあえずは、交通事故のビデオなど見させられて眠りそうになりつつ。
その後、多摩川の川原に集合して講習会開始。
こないだと同じメニューで、
午前中は急停止や反応停止(信号を見て停止する)と、軽くコースを周回する。
もう早速、指導員に問題児を発見され(あたくしだが)、
午後みっちりやろうねー、と宣告された。
給油してなかったので、エリミ姫も空腹。
あたくしも朝食ヌキですんげえ空腹。
昼休みに、生姜焼き弁当をガツガツと完食してから、
近くのガソリンスタンドまで給油しに行く。
そういえば最初の頃は、
スムーズにスタンドへ入り給油するのでさえ、ドキドキしてた。
今は、セルフでも全然へっちゃら。
むかーし、スタンドでバイトしてたこともあったし。

午後は一本橋や波状路、砂利道に千鳥ターンやスラロームなどなどの、
バランス系講習。
初めて砂利道をクリア出来た!嬉しい!
・・・でも、千鳥で立ちゴケしました。(泣)
まだまだバイクを倒しきれないあたくしには、
ロックさせて曲がるだなんて至難の業なのですよ。とほほ。
女性指導員にすごく心配して頂いて、
近くにいたのにごめんね、大丈夫?と聞かれるが、
こんなもんでへこたれるあたくしではない。
ダイジョブです!次は頑張りますー!と答える。
んじゃ元気に戻ってきてね、と励まされて再びコースに戻り、
スラロームやUターンをなんとかこなす。
がしかし、波状路の途中で前輪が斜めに入ってハマってしまう。
アクセルをまわしても抜けられないと判断し、
バイクを降り手押しで外に出ようとしたところで、
後ろについていた方に助けて頂く。
あぁ、すいませんホントに。

バランス系の講習が終わり、再びコース周回へ。
軽く周ってから、自己申告でレベル分けをする。
もちろん、あたくしは一番下のレベルでございます。(苦笑)
まだ今のマシンに慣れていないO氏も同じレベルに入っていたものの、
あたくしはやはり、すぐ指導員に特別講習扱い。
ええ、ヘタレ講習とも言いますが。
みんなが周回してる脇の空いたスペースで、
この道23年のベテランおじちゃん指導員に、
前回同様みっちり8の字を仕込まれる。
んで、今回すげえ目からウロコだったのが、
あたくしが前、おじちゃん指導員が後ろのタンデムで、
でも操作は後ろのおじちゃん指導員がしてくれる講習。
自分でバイクに乗っていて、もっとバイクを倒しなさい体を倒しなさいと
いくら言ってもらってもどのくらい倒せばいいのか分からなかった。
それがね、自分がいつも通りのポジションで跨りながら、
このくらい倒せるんだと後ろから操作されると、
生半可なジェットコースターなんかよりよっぽど面白い。
うわわわわわ、こんなにエリミ姫も倒しこめるんだ!
8の字を散々やった後に、スラロームも織り交ぜながら
徐々にバイクと体を倒せるようになってゆく。
そして、再びみんなが周回してるコースに戻ると。
ぜんっぜん違うんですよ!
ラクに曲がれるの、んで加速も出来るの。
おじちゃん指導員が、はい加速してー!余計なとこ見ないでー!
と、まさにスポ根な世界でゲキを入れてくれて、
もうこれ以上ないくらい真剣にマシン操作に集中して、
指導員のバイクについてゆく。
うわー、楽しい!
おじちゃん指導員が、あー疲れた、と笑いながらも、
でもホントに初心者を指導するのって、楽しいんだよ、と言う。
バターになっちゃうのでは?と思うくらいの勢いで周回してる上級者クラスを指差して、
あのくらいになっちゃうとさ、
エンジンがどうのタイヤがどうのってレベルになるでしょ?
でも初心者だと教えてて疲れる反面、上達してくのが目に見えてわかるから、
こっちもはりあいがあるんだよね、と。

講習が終了し、一服して疲れを癒す。
波状路で助けて頂いた方にお礼を言いに行くのも忘れずに。
特別講習をしてくれたおじちゃん指導員が、
コンスタントに来ないと体が忘れるから、またおいで!と言ってくれて、
次回も来ます!ありがとうございましたー!
やばいよ、講習会。楽しすぎ。

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まさに、死闘!

まったりと起きだした土曜の午後。あらま、雨降ってるし。
今夜の予定がなくなってしまったので、
とりあえず掃除をしてから駅前のツタヤへ向かう。
そう!24観なくちゃ♪
DVDを3枚レンタルして、そそくさとウチへ戻る。
テンコ盛りの枝豆とジンを用意して、今夜は24ナイトだー!
ええ、健康オタクですからね、カウチポテト(死語)ならぬ
あたくしはカウチ枝豆でございます。
枝豆をつまみつつバウアーの潜入捜査を観ていると、
バイク部部長O氏からメールが。
K-1観てるかー?
えええええっ?!ちょっと待ってよー!
慌ててTVに切り替えると、なんとホーストとボンヤスキーじゃないかっ。
昔からご贔屓だったホーストが、最後かもしれないGP戦。
んでもって、デフェンディングチャンピオンで最近ご贔屓なボンヤスキー。
速攻でバウアーのことは綺麗さっぱり忘れ、試合に見入る。

貫禄たっぷりなホースト。結構今回は体しぼってあるな。
ボンヤスキーは体のキレに磨きがかかっていて、
尊敬するホーストとの試合に物凄い集中力を感じる。
お互いに、ギリギリと音のするようなオーラを出しつつの試合。
ホーストの重たげなパンチと、刺し込むようなボンヤスキーのキック。
あぁ、これを観ていてアドレナリンが出ないワケがない!
珍しく観客席に奥さんと子供がいるホーストに華をもたせてあげたいけど、
上り調子なボンヤスキーに、このまま突っ走ってもらいたい気もする。
拮抗する気持ちでTVにかじりついていると、延長戦!
そりゃそうだ。てゆーか、もっと観たいし。
結果、ボンヤスキーのハイキックが効いたのか判定勝ち。
まさに、新旧交代。時代が変わったのを感じた。

準決勝の武蔵VSゲイノラシン(恥ずかしながら初めて知ったムエタイ選手)と、
ボンヤスキーVSポタ(いちいち声出すし、格ゲーキャラっぽい)の試合が終わり、
いよいよ決勝。武蔵VSボンヤスキーだ!
ボンヤスキーには興味のないご様子なO氏と興奮気味のメールをやりとりしつつ、
あたくしのアドレナリンは全開。
いずれも、これまでの試合でかなり消耗しているのにもかかわらず、
決勝戦だけに気迫たっぷりだ。
武蔵のローキックが脛に効いたボンヤスキーも、
なんとかパンチで攻めつつ、たまにキックを繰り出す。
両者譲らず、という言葉がこれほどぴったりな状況ってあるだろうか。
案の定、判定はドローになり湧き上がる観衆。
てゆーかさ、判定する人々もきっと、この試合もっと見たいんでしょ?
絶対そうだよ。これで僅差の判定勝ちしたって、つまんないもん。
延長戦は、消耗し尽くした肉体に鞭打ちつつの精神力勝負。
観客席にいるボンヤスキーの、まばゆいくらい美しい奥さんを見て思った。
あたくしが男なら、こんな極上の女の為にならいくらでも闘える、と。
試合は更に延長戦へと、もつれ込む。
まさに、死闘。
通常の2倍くらいの遅いスピードで繰り出すパンチやキック。
二人とも、気力で目は相手を捕捉しているものの、体力が追いついていかない。
残っている体力をかき集めたボンヤスキーのニーキックも、
場外へ体が落ちてしまい腰を打ってしまった模様で、
観ている方も体に力が入ってしまう。
いけ!ボンヤスキー!いくんだーっ!
もう手数も出なくなってしまった武蔵へ、
なんとか攻めてゆくボンヤスキーの黒く光る体を観ながら、
一緒に闘っている気持ちになる。
結果、判定でボンヤスキー優勝!うひゃーっ!

尊敬するホーストを倒し、更に死闘を勝ち抜いたボンヤスキー、
今後がえらく楽しみだ。
あたくしの一番のご贔屓ファイター、確定。

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時間

金曜の午後、会社のデザイナーみんなでビッグサイトに向かう。
国内ではいちばん大きい、資材系の展示会の最終日。
夕暮れがせまりつつあるなかを、ゆりかもめに揺られながら
開発途中の汐留を眺める。
あんなにガラス張りのビルばっかりで、耐震対策はダイジョブなんだろうか?
と、いらぬ心配をしてみたりして。
展示会場に着くと、最終日だけに疲れきったブースの人々。
知った顔を何人かみつけて、転職の旨を伝え名刺交換をする。
1203-thumb.jpg
そのうちのひとつのブースで新作レースをいくつか見繕っている最中、
すこし離れたところから名前を呼ばれ顔をあげると、
前の会社の上司が!
あらー、全然影うすいから気付かなかったわ。(笑)
ひととおりのご挨拶をして、別れる。
あの会社にいたら、行きつく先はあれだったのかな、と思うと
今の会社の仕事内容に物足りなさを感じていた自分の、
肩の力がすこし抜けたように感じた。

展示会場をあとにして、みんなと別れ直帰。
そのまま新宿に急ぐ。
こないだツーリングに参加した、ウチの近くにあるバイクショップの、
忘年会のようなパーティーに顔を出しに。
Mねーさんと合流し、ちょっと時間があったので軽くお茶することに。
(いや、あたくしは早速白ワインを一杯ひっかけてましたが。)
ジムネタで盛り上がり、時間になったのでパーティー会場へ向かう。
お、けっこう華やかにやってるのねー!300人くらいかな。
ちゃんとドレストアップしてる人も多い。
あたくしはカジュアルぎみに、デニムのキャミワンピと
ヒール低めのブーツ(展示会で歩き回るから)だったので、
なーんだこれならもっとバチバチに決めてくれば良かったわー、と思いつつ。
ツーリングでご一緒だった人々などの顔をみつけて、
お話ししながらまたもや白ワインを飲む。
社長のご挨拶や、プロライダーの愛用グッズ抽選会などなど。
1203-1-thumb.jpg
バイク部部長O氏も駆けつけて合流。
みんなで和気あいあいといった感じで、飲んで喋る楽しい時間。
てゆーか、みんなバイクに乗ってるときの恰好しか見てないからさー、
ちゃんとスーツ着てたりすると、おお!って感じだよね。
2時間ほどでパーティーも終わり、
みんなと一緒にホテルのロビーまで降りてきて、思い出した。
ここ、むかし男との逢瀬でつかったこと、あったわ。

記憶の糸の端っこをつまむと、するするとたぐり寄せるように
その時の色々を思い出す。
休日の昼下がりに、のどかなデパートの屋上をガラス越しに眺めて、
あの子供たちから私たちが見えたら、教育上よろしくないよね、と言いながら、
“教育上よろしくないこと”をした後に、
なにくわぬ顔をして小腹を満たしに鮨屋へ肩を並べて歩いたこと。
また部屋に戻って“腹ごなし”をして、
もう奥さんにバレるからと夜中帰ってゆく男の背中をベッドから見送ったこと。
まぶしいくらいの朝日のなかで、ひとりルームサーヴィスの朝食を摂ったこと。
あの幸福感、あの気安さ、そして孤独感と共に味わう安堵。

バコバコと勝手に蘇ってくる記憶を遮断するように、
2次会へ向かう人々に別れを告げ、つめたい風に吹かれながら駅へ向かう。
すべて、過去のこと。

久しぶりに思い出した過去の自分と対峙してるヒマもなく、
ウチに戻ると夜遊び仕様にメイクし直し髪もいじって、着替えて再び出動!
ジーンズにランジェリーのキャミソールを合わせ、ファーを羽織る。
冬の夜遊びは寒さとの戦いだからねー。ファーはおあつらえ向き。
西麻布Cの前で妹分Mちゃんと合流。
まだまだ金曜の夜を愉しみ尽くします♪
パーティで飲んだ白ワインもすっかり抜けたので、ジントニックで一息つく。
ここって、オープンの時にはうじゃうじゃと色んな人々が来てたのだけど、
1ヶ月くらい経って、客層も大人めに落ち着いてきていい感じ。
妹分Mちゃんとあたくしが揃ったら、そりゃもうお立ち台でしょー!
お立ち台って、フロアの色んなことが見えて面白い。
うわ、あの白人と絡んでるオンナおもしろすぎ、とか
あんなオトコと踊るなんて、一晩50万はもらわないとムリー!とか、
聞こえていないだろうからこその毒舌を吐きつつ、踊りまくって気持ちいい。
そのうち、あたくしが気になるオトコがひとり。
ヤマモトヨウジになんとなく似てて、極上のラムレザーのジャケットを着ていた。
オンナ連れか?と思っていたらオンナが消えたので、
バーで一杯飲もうと声をかける。
ジントニックを飲みながら、
たわいのない話をしていると、なんとなく恋愛ネタに。
さっき一緒にいた女の子いたでしょ?もう俺さー、めちゃめちゃ惚れてんの。
知り合って5年くらい経つんだけど、好きになったのは1年くらいかな。
俺の気持ち知ってるくせに、応えてくれないんだよねー。
話を聞いていると、その彼女は結構したたかなご様子。
したたかなオンナには、こうやって付かず離れずの距離を保ちながら
好意を抱いてくれているオトコが必要なのだ。
そして、散々なんだかんだと回り道をした後に、
したたかなオンナが辿り着くのは、こういうオトコの場合もあるのだ。
で、nyaoは?好きなオトコ、いるでしょ?ヨウジ(仮名)が尋ねる。
うーん、いないこともないけどなー。全然会えないし。
ま、いいわよそんなこと。アフェアに日常は禁物なのだよ。
今までが無くて、これからも無くて、今だけ。
そんなアフェアが欲しい夜もある。
一晩限りの共犯者とタクシーに乗り込む時、
見上げた夜空には、くっきりとした半月が。
片目をつぶっていて下さいませ。大人ですから、ね。

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December 03, 2004

もうすぐ・・・

なんと9000カウントでございます!
たぶん、午前中には突破してるかも?
この手の書き込みの際に必ず言ってるけど、マジでびっくり。

てゆーか、前回も週末だったような気が・・・
んで書き込みするどころかチェックすらしてなくて、
とっくに突破してから書き込んでたような。
ええ、すんません多分今週末もそんな感じです。
先週おとなしくしてた分、
睡眠時間を削ってまでも週末を愉しみ尽くすつもりでいるので。
これ、ある意味で予告先発?ちょっと違うか。
ではでは皆様、良い週末を~♪

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年末年始の憂鬱

早いもので、いつの間にやら師走に突入し
そうなるとアタマをよぎる気の重たいことがひとつ。
それは、帰省!

以前は、盆暮れ正月のフレーズどおりに、
夏と年末年始に帰省していたのを、
徐々にさりげなく年末年始のみにシフト。
しかも、年末年始に3~4泊くらいはしてたのを、
今はなんのかんのと理由をつけて2泊が限界、
1泊だけで非難轟々されつつ東京に戻る年もある。

だって、苦痛なんですもの。

親のことは大事に思っている。あったりまえだ。
一応まっとうな体と心に生んでもらって育ててもらったことに、感謝している。
もう親父もリタイアしてのんびりと第二の人生を過ごしている両親が、
できるだけ元気でつつがなく暮らしていて欲しいと思う。
そのうち、食わせてやりたいとすら思ってる。
彼らはそんなこと期待してないだろうし、
会社でそこそこいい地位まで登りつめた親父の稼ぎもあるから、
老後の金銭的援助は必要はないと断言されてもいるが、
これはあたくしの恩返し。気持ちってやつ。
二人の姉も実家にいて、今は義理の兄も仕事の都合で一緒に暮らしていて、
親父が二世帯住宅に建て替えたのが役立って良かったね、と思うし
帰省したときにしか姉たちと会えないから、
その時にいろいろ話したりもする。
の、だが。

いかんせん、離れて暮らして10年以上になるので、
生活のリズムが違いすぎたり、
母親のなかでは親元を離れた高校卒業当時の私で
止まってしまっている感覚があったりで、
“実家”なのに赤の他人の家に居るよりも疲れる。
建て替えてしまった“実家”は、自分の帰るところという感覚は皆無。
家族が住んでいる家、という場所でしかない。
しかも禁煙だしさ。
義理の兄は遠慮しつつではあるが喫煙しているし、
今では母親以外はあたくしが喫煙者だと知っているが、
母親はあたくしが煙草を吸っていると知ったら、きっとショックで寝込む。
あたくし、意外と厳しいおうちで育てられたのですよ。
オンナノコは煙草なんて吸っちゃいけません!みたいな。
こんなすれっからしになったのは、その反動なのかしらねぇ。

しかも、帰省するとやることなくてヒマなんだよなー。
ジム行けないしさ、一人でゆるりとJAZZ聴いてジン飲んでって感じでもないしさ。
帰省して、あたくしがするのは
親父の晩酌に付き合うくらいしかない。

それよりも何よりも、
生活空間に多数の人間がいるということがストレス。
実家で暮らしていた時は、なんにも感じなかったのに、
一人暮らしが板につきすぎてしまった今は、
部屋のなかに常に誰かがいるという状態が非日常なのだ。
もう、誰かと暮らすことは出来ないのかも?
たまに男女問わず友達がウチに来てくれて泊まっていくのは、
全然平気どころか嬉しいのに。
今まで何回か、ほぼ同棲状態でいた時期はあったのだけど、
その相手のところで生活していたときも、
そういえば自分のアパートは借りたままでいたっけ。

そんなこんなで、師走恒例の
「飛行機のチケットとるから、いつ帰ってくるのか連絡しなさい」という、
親父からのメールがいつ来るのかと、びくびくしている今日この頃。
てゆーか、おとーさんが絵文字使うの可愛すぎてビビるから!
自分の親父がケータイでシコシコとメール打ちつつ、
絵文字入れてんの想像してみ?(笑)

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December 02, 2004

口ほどにものをいう

転職し、一緒に仕事をしている社内の人々はもちろん、
取引先の方々など、あたらしい出会いがあり。
ほら、まだお互いによくわからないじゃないですか。
口ではこう言ってるけど、ホントはどんな人なのかとか。
仕事だからね、立場上とらなければいけないスタンスもあるしさ。
まぁ、プライベートでもそうなんだけど、
まだ付き合いの浅い人々と接するとき、
もしかしたら話してる内容よりも、あたくしがずっと気をとられること。
その相手の話し方や、身振り手振り、目線などなど。

温和そうに笑って話してるけど、目が笑ってないなコイツ
カタチだけあわせてる、本心は別にあるな。
話がとぎれたちょっとした合間に、何気なく手がクロスしてると、
あぁこちらの話に乗ってきてないな、ガードしてる。
私がコーヒー飲んだら相手も同じようにコーヒーに口をつけたから、
こちらに合わせようとしてるな。
同じ話しをすぐにリピートしてるから、
予想してたよりも私の反応が薄かったのね、すまん。
ごく普通に商品説明してるのに、心なしか顎上げぎみだから
コイツは自己顕示欲が強そう。

話をしながら何気なく観察していると、
実に多くのことを口以外のところで語っているのがわかる。
その時その時の状況もあるから、一概には言い切れないものの、
それらは私の中で徐々に蓄積されてゆき、
相手を判断するデータとなってゆく。

で、逆の立場で自分の話し方や身振り手振りの癖を観察しようと思ったのだが、
これってすんごく難しいねー!
いくつか自覚している癖はあるけど、それ以外はやっぱり、
話すことと相手を観察することでキャパオーバーになってしまう。
自分のことは自分自身じゃよく分からないって、こういうことなのかも?

今日は仕事帰りにジムに寄り、
COMBATのない曜日なので筋トレとランニングをしてきた。
ちなみに、今月はあたくし的に“腹筋強化月間!”
年末年始はどうしても、飲み食いが多いから事前対策も兼ねて。
いつもよりも多めにマシンでの筋トレをしていると、
フリーウェイトスペース(ダンベルとかやってるとこ)から、
野郎どもとオヤジたちの荒い息遣いが聞こえてくる。
はぁっ、はぁっ、はぁっ、とか
うっ、うっ、うっ、とかそういうのが。
あれさー、ホント不愉快なんだよね。耳障り。
てゆーか、短いスパンでその荒い息遣いされると、
ちょっと笑えてくるし。
え?イっちゃうの?みたいな。(笑)
だって、SEXのときにオトコがイク間際の声と同じなんだもん。
これってきっと、オンナしかわかんないんだろうなー。
オトコ自身は、SEXの最中に気付いてないだろうから。
結構オンナは冷静に、あぁこの人こういう声出すんだ、って認識してると思う。
これはやっぱり、自己顕示欲を示してる範疇に入るのかしら?
あ、でも逆もまた然り?(苦笑)

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December 01, 2004

欲しがります、もっともっと。

このところの、あまりのヒマさに耐えかねて、
営業マンに「外回り、お邪魔じゃなかったら是非連れてってくださいよー」と
訴えていたおかげで、本日は午後から営業マンに同行。
昨日買ったピンクのレザージャケットに黒のワイシャツを合わせ
LEONなオヤジを見習ってみつつ、
足元は網タイツにピンヒールでエロテイストをプラス。
だって、今日行くのって、アダルトショップなんですものー♪

ウチの会社は、ごく普通のブラやショーツを作っているメーカーなのだが、
エロエロなランジェリーもわずかながらやっている。
ということで、新規取引先になるかもしれないアダルトショップに、
初めてのアポで行く営業マンにくっついていくことに。
秋葉原駅のすぐそばにあるビルまるごとショップで、上階が本部。
アポの時間まで少し余裕があったので、
一般のお客さんと同じ入り口から入り、営業マンと一緒に店内を見て回る。
アダルトショップって、ちょっと暗めな雰囲気で入りにくいイメージだけど、
ここは明るくて女性客も普通に買い物してた。
とはいっても、買ってるのはエロエログッズだったり
コスプレ系ランジェリーだったりするワケだが。
あー、これ合皮じゃなくてラバーですね、輸入品かぁ安いですね。
意外とコスプレ系安いなぁ、あ、メイドは高いな1万5千円以上ばっかり。
すんごくビジネスライクに商品を見てまわる私たち。
近くで買い物してたおじさんが、それにビビったのか急に離れていった。(笑)
お楽しみのところ、すんませーん。
まぁ、三十路オンナには頬を赤らめるほどのもんでもないし、
ましてや仕事で来てるんだしねぇ、平気なもんですよ、あたくしも。

さらりと一通り見てまわってからエレベーターで上階へ。
アダルトショップとはいえ、本部は普通のオフィス。
その辺にさりげなくアダルトグッズが散らばってることを除けば、ね。
社長室に通され、(勿論ここもアダルトグッズだらけ)とりあえず名刺交換。
てゆーか社長、若いなー。同年代くらいだな。
そこそこいいレベルのパンツにシャツを身に着け、
ネクタイなしでボタンいっこはずし。ふーん、なるほどね。
ゴツめなシルバーアクセをつけた手元で、名刺を差し出す手元は
きちんと爪が短めに切りそろえられており、ソツがない感じ。
この男、あたりは柔らかいけどアタマ切れるタイプだな。
営業マンが商談トークを始める隣で、社長の品定めをしつつ、
持ってきたサンプルをちょこちょこっと説明したり、
たまにわざと甘ったるい口調で、
でもビジネスに直結する質問をぶちこんでみたり。
ええ、今日は“オンナノコ”連れてきました、ってスタンスで
同行させてもらってるだけだからね、
ホントはガッツリ商談モードに持ち込みたいけど、
ここは営業マンの顔をたてて我慢しないと。
好感触で社長室を後にして、次の取引先へ。

現場で部長も合流し、ワサワサとした商談室でバイヤーの手が空くのを待つ。
ここに来るのは2度目で、ごく普通のランジェリーや肌着を取り扱ってるとこ。
会議室のようなそっけないスペースに、
先方のバイヤーたちが各々テーブルに座っており、
壁面の椅子に座って待っていたメーカーの営業マンたちが、
そのテーブルに順繰りに座らせて頂き商談する。
しかしさー、ランジェリーや肌着とはいえ、一応アパレル業界のはしくれですよ。
それなのに、なんでこんなにイケてない営業マンばっかりなのかねぇ。
あ、先方のバイヤー達もだけど。
若くても30代、上はたぶん50代くらい(ウチの部長含む)のオヤジばっか。
こんなあたくしでも、まさに掃き溜めに鶴ですよ。
男ばっかだから、オンナがいるってこと自体珍しくて、
じろじろ見られてるのは部長に指摘されなくても、十分わかってるってば。
散々待たされて、やっとバイヤーのテーブルに呼ばれる。
オーダーを頂いている商品の引き取りが滞っているので、その催促など。
前回来たときに、追加でオーダーして頂いた商品もその中に含まれていて、
そのことは待っている間に部長から聞かされていたのだけど、
全然知らなかったフリをして発注書を覗き込み、
あれー、これってこないだ選んで頂いた商品じゃないですかぁ?と
軽くジャブを繰り出してみる。
微妙に頬をゆるませつつ、引き取りの日取りを決めるバイヤー。
甘いなー、オンナだからって、そんなんでいいの?ビジネスですよ?
サクサクと全ての引き取り期日を詰めて、クロージング。

てゆーか、マジで。
血が騒いでしょうがない!
あたくしにも、えげつないほどリアルな数字のやり取りをさせてくれ!
以前居た会社では、デザイナーでも営業を兼ねていたので、
営業マンの隣に居るとうずうずしてくる。
かーっ!あたくしにもガンガン営業トークさせてくれ!

今の会社に移って、約3ヶ月。
もう焦燥感にかられてしょうがない。
このままでは、ラクすぎてボケてしまうのでは?
給料アップして仕事がラク、それは世間では羨ましがられることなのかもしれない。
でも、それじゃあたくしは物足りないのよ。
腰掛けで仕事して、ヨメに行ければいいだなんて、
これっぽっちも思ってない、起業を志す仕事が優先事項なオンナなんだから。
給料は今の会社で、仕事量は以前の会社で、ってのがいいんだけどなー。
これって贅沢病?

こないだ、通勤途中の電車の中で、
むかし居た異業種の会社の釣り広告を目にした。
それは営業力アップみたいな内容のセミナーの広告だったのだけど、
社訓(たぶん)がキャッチコピーのように付け加えられており。
自ら機会を創り出し、その機会によって自らを変えよ、というもの。
その会社に居たときは、特になにも感じなかったフレーズだったのに、
今の自分には、はっと気付かされるものがあった。
そうだよ、今の会社にいても、機会を自分で創ればいいんじゃん。
いちおうね、古株の人々のプライドもあるだろうから、徐々に徐々に。
騒ぐ血をおさえつつ、虎視眈々と。

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